こんにちは、WELLMETHODライターの和重 景です。

みなさまは食べることは好きですか?

甘いものや食べることが好きな方は特に、知っていただきたい病気があります。

「糖尿病」という言葉を聞いたことはありますか?

筆者の場合、父が2型糖尿病で薬を飲んでいたこともあったので、自身も罹らないよう、日頃の食生活や運動には気を遣っています。

実は発症する多くの糖尿病は、「2型糖尿病」と呼ばれる食生活の乱れ、運動不足、ストレスから発症する病気で、生活習慣病の一つです。

糖尿病は生活習慣を改善することが予防につながる一方で、発症後に放置しておくと大変な合併症を引き起こすこともある恐ろしい病気でもあります。

今回は糖尿病の基本的な知識と知っておきたい初期症状についてご紹介します。

1. 糖尿病とは

糖尿病について考える女性

糖尿病とは、体の中のインスリンの分泌や作用が不足(※)することにより、血糖値が高い状態が続く代謝性疾患です。

糖尿病は大きく分けて1型糖尿病、2型糖尿病の2つに分類されます(妊娠糖尿病や膵臓癌などが原因となる場合は除きます)。

(※)インスリンとは、体のすい臓にあるβ細胞から分泌されるホルモンです。

インスリンは血液中から細胞の中にエネルギー源であるブドウ糖を運ぶ働きがあります。
血液中のブドウ糖が、血糖値です。
インスリンには、血糖値を下げる作用があり、このインスリンの働きが保たれることで血糖値や代謝全体が正常に保たれます。

なんらかの原因でインスリンの分泌が不足する、またはインスリンの作用が十分に効かない(インスリン抵抗性が増大する)と血糖値は上昇します。

1-1. 1型糖尿病

1型糖尿病は、インスリンをつくるすい臓のβ細胞が何らかの理由で破壊され、インスリンを体でほとんどつくることができないため発症します。

そのため、1型糖尿病の患者さんはインスリンを注射しないと生きていけません。

1型糖尿病の患者は、世界的には、全糖尿病患者の中でも約5%と少なく、インスリンを注射する必要があることから、インスリン依存型ともよばれます。

2型糖尿病の方も重症化すると膵臓インスリン治療が必要になります。一時的に重症化した場合や慢性的にコントロールが悪く膵臓が荒廃してインスリン分泌ができなくなった場合です。

1. 1型糖尿病を発症しやすい人

1型糖尿病は、おもに自己免疫によって、膵臓のβ細胞が破壊されることによってインスリンの欠乏が生じて発症します。
遺伝因子にウイルス感染などの何らかの誘因・環境因子が加わって起こります。

自己免疫疾患の一種であり、最近では腸内環境のアンバランスによって免疫系が暴走することが関連することが指摘されており、ある種の腸内細菌によって発症が抑制できる可能性がみえてきました。

典型的には若年者に急激に発症するとされてきましたが、あらゆる年齢に発症しうるものです。発症や進行の仕方によって、激症・急性・緩徐進行性に分類されます。

多くの例では、膵臓を攻撃する自己抗体が確認されますが、自己抗体を認めないにもかかわらず、膵臓が荒廃する場合があり、これを「特発性」と言います。

発症に肥満は関係なく、遺伝的な要因に関係なく突然に発症する傾向があるため、家系内に糖尿病の人も2型よりは少ないとされています。

1-2. 2型糖尿病

2型糖尿病は、生活習慣病の一つです。

遺伝的な体質に加えて、その後の生活習慣が大いに関係します。

インスリンの分泌低下や、インスリン抵抗性(インスリンが十分に作用しないくなること)を含む複数の遺伝的要素に加え、食べ過ぎ(とくに高脂肪食)、運動不足、肥満、ストレス、加齢、慢性感染症(歯周病など)が要因となり発症します。

1. 2型糖尿病になりやすい人

肥満

2型糖尿病の特徴は、40歳以上に多く、肥満または過去に肥満であった人が多いとされています。

欧米の場合は、いわゆる肥満者に多いのですが、日本人の場合は膵臓からのインスリン分泌が弱いという素因があるため、肥満というほどの体型でもないのに2型糖尿病であるケースも多いのです。

遺伝的素因もあり、血縁者に2型糖尿病を患った人がいる場合、発症しやすくなります。

1-3. 1型と2型の違い

糖尿病は、血糖値が高くなる原因により、1型糖尿病・2型糖尿病・妊娠中に発症する妊娠糖尿病・特定の疾患や機序により起こる糖尿病の4つに分類されます。

ここでは、代表的な1型糖尿病と2型糖尿病の違いについて表にまとめてみました。

  1型糖尿病 2型糖尿病
発症年齢 若い人を中心に幅広い年齢で発症する 40代以上の中高年に多い
割合 世界において全糖尿病患者の5% 糖尿病患者の大半
症状 急激に症状が現れる場合が多いが、緩徐に進行する例もある 気づかないうちに進行する
体型 やせ型 肥満やぽっちゃりが多いが、標準体重の人もいる
原因 すい臓でインスリンを作るβ細胞が壊れてしまい、インスリンが欠乏し、血糖値が高くなる 遺伝的な原因と生活習慣によりインスリンが出にくくなる・効きにくくなり、血糖値が高くなる
治療 インスリン注射を使用 食事・運動療法に加え、経口の内服薬やインスリン以外の注射剤、また場合によってはインスリンの注射を使用する

 

2. 気をつけたい! 糖尿病の初期症状

2型糖尿病の場合、初期症状はほとんどありません。

また、症状が現れるとしても、多くは非常にゆっくりと少しずつ現れるため、自覚症状に気が付かず、指摘されてはじめて発覚するケースも多くあります。

糖尿病が進行すると、以下のような症状が現れやすくなります。

2-1. 糖尿病の典型的な症状

多尿のイメージ

・異常に喉や口の中が乾く(口渇)
・水分を多く摂るようになる(多飲)
・トイレの回数が増える、尿の量が増える(多尿)

重症化すると、
・体重が減る
・疲れやすくなる(倦怠感)

糖尿病の代表的な症状は、口の中が乾く、のどが渇く(水分を多く飲むようになる)、トイレが近くなる、疲れやすくなるなどの症状がみられます。

血糖値が高くなると、尿に糖があふれるようになり、浸透圧の影響で尿の水分量が増えます。そのため、身体から水分がどんどん出ていくようになるため、諸症状が現れます。

また、インスリンの働きが低下すると、ブドウ糖をうまくエネルギーに変換できず、疲れやすくなることがあります。
インスリンの働きが極度に悪くなると、体重減少が起こりますが、この段階になると膵臓の機能が低下し、回復が難しくなります。

脳へのエネルギー供給も不足し、根気が続かない、イライラすることがあります。

また、免疫機能も低下するため、傷が治りにくいなどの症状が現れることもあります。

劇的に発症する1型糖尿病は、急激に血糖値が上昇します。

また、2型糖尿病も、放置している場合や、軽いと思って水分補給に糖分を含むジュース類を大量にとってしまうと、急激に悪化する場合があります。
放っておくとケトアシドーシス(※)に陥る危険性があり、意識障害から死にいたる場合もあるので、早めの治療が必要です。

また、発症までに半年~数年ほど時間を要する緩徐進行1型糖尿病も存在します。

(※)「ケトアシドーシス」とは、ケトン体が血中に増え、血液が酸性化した状態のことを指します。
インスリンは、ブドウ糖をエネルギーとして分解するときに必要なホルモンで、不足すると、ブドウ糖の代わりに脂肪がエネルギー源として使われ、ケトン体という酸性物質ができます。
ケトアシドーシスに陥ると体のさまざまな働きが低下し、重症化すると昏睡に陥ってしまう危険な症状です。

2-2. 糖尿病が進行すると現れる危険な3大合併症

血糖値が高い状態が続くと、体にある細い血管や太い血管が損傷を受け、合併症を併発することがあります。

合併症の代表的なものは、神経障害・網膜症・腎症があり、3大合併症とよばれます。

また、それ以外にも、脳梗塞・狭心症・心筋梗塞・糖尿病壊疽(えそ)・感染症などもあります。

糖尿病と診断されても、初期は症状がみられないため、放っておく人もいますが、これらの合併症がでるころには症状が進行してしまっており、注意が必要であるといわれています。

1. 手足がしびれる、皮膚が痒くなる(糖尿病神経障害)

足の痺れを感じる女性

合併症の中でも、早く出やすいものが神経障害です。
血糖値が悪い状態で5年以上経過するとリスクがあります。

現れ方は個人差がありますが、手足などの(とくに足)指先に症状が現れます。

足がしびれる、冷えやすくなる、こむら返りが起こる、違和感があるなどは血流の滞りにより起こっていることがあります。

よく「足の裏に紙が一枚挟まったように感覚が鈍くありませんか?」と質問をすると、患者さんは「そうそう、そうなんです!」とお答えになります。
これくらい軽度の違和感ですが、放置すると、釘などを踏んでも分からなくなり、足を切断するほどの感染症を引き起こすリスクもあります。

違和感を覚えたら、早めに医師に相談しましょう。

2. 物が見えにくくなる(糖尿病網膜症)

血糖値が高い状態が続くと、網膜の血管が損傷します。

その結果、網膜にある血管から出血が起こったり、異常な血管が網膜につくられたりして視力の低下や、悪化すると失明につながる危険性もあります。

糖尿病がある人は、糖尿病内科だけでなく、必ず眼科にも定期的に受診し、外底検査を受けておく必要があります。

3. 糖尿病腎症

血糖値が高い状態が続くと、腎臓の血管が破壊されて腎臓の機能が低下します。
悪化すると、腎臓が完全に機能しなくなり、透析療法になることがあります。

3. 糖尿病の診断基準

血糖値

糖尿病かどうか診断するためには、血液検査で血糖値やHbA1c(ヘモグロビン・エーワンシー。過去1〜2ヵ月の平均的な血液中のブドウ糖の量の目安を表す指標)を検査します。

検査は別の日を含め2度行い、以下の4つの所見のいずれかが両日で確認されると糖尿病と診断されます。

(1)早朝空腹時の血糖値が126mg/dL以上
(2)75g経口ブドウ糖負荷試験
(75gのブドウ糖を溶かした水を飲んだ後に血糖値を測る検査)で2時間後の血糖値が200mg/dL以上
(3)時間に関係なく測定した血糖値(随時血糖値)が200mg/dL以上
(4)HbA1cの値が6.5%以上

なお、1度の検査で(1)〜(3)のうち少なくとも1つと(4)が同時に確認された場合、その段階で糖尿病と診断されます。

2型糖尿病は高血圧などの生活習慣病とも密接な関係があるため、それらがないかもあわせて確認し、必要に応じて腎臓や目に合併症がないかも診察します。

1型糖尿病ではないかの自己抗体検査や、膵臓がんなどの膵臓疾患に由来する糖尿病でないか超音波や血液検査での鑑別診断も行うのが一般的です。

健康診断では、空腹時血糖とHbA1cのみ、もしくはそのどちらかのみを測ることが一般的ですが、それでは初期の血糖値の異常を見逃す可能性があります。

HbA1cの数値は、血糖値の平均値であるため、食後に血糖値が跳ね上がり、その後に低血糖に転じるような血糖値の乱高下があるタイプではなかなか上がりません。
糖尿病の初期には、空腹時血糖も正常であることがほとんどなので、こちらも見逃す可能性があります。

この場合は、食後の血糖値を測定したり、HbA1cの代わりに1.5AG(イチゴエージー)という数値を測定することで異常が発見できる可能性があります。

4. 糖尿病の治療について

糖尿病の治療は体重・血圧・血糖コントロール(HbA1c、血糖値)・脂質(中性脂肪など)の目標値を設定して治療に臨みます。目標値は主治医により、理解度・自己管理能力・年齢・併発している疾患など総合的にみたうえで個々に決定します。

糖尿病治療は、食事療法・運動療法・薬物療法(血糖降下薬と注射剤:インスリン・GLP1作動薬など)に大きく分類されます。

治療法は1型糖尿病と2型糖尿病で異なります。

1型糖尿病はインスリンを用いた治療を行いますが、2型糖尿病の場合、何よりも血糖値を良好にコントロールするために日頃の食事と運動方法を見直すことが基本になります。さらに必要に応じて薬剤を使用します。

4-1. 食事療法

食事療法

血糖値を下げる=カロリー制限と思う方もいますが、単純にカロリーを減らす、間食を減らせばいいというではありません。また、血糖値をあげる原因となる糖質を制限すれば単純に血糖値は下がるのですが、日本糖尿病学会的にはまだエビデンス不十分として糖質制限食を公式には糖尿病の治療食と認定していません。

日本糖尿病学会的に公式な食事療法は、糖質である炭水化物も含めて、たんぱく質、脂質の三大栄養素をバランス良く取ることや、ビタミン、ミネラルを欠かさず摂ることが大切としています。

具体的には、担当の専門医に1日に必要なエネルギー量を決めてもらい、管理栄養士の指導のもと「糖尿病食事療法のための食品交換表」(日本糖尿病学会)(※)を用いながら栄養バランスの良い食事を勧められます。

(※)
日本糖尿病学会編:糖尿病食事療法のための食品交換表 第7版

学会の公式な方法とは違いますが、医師の方針により、糖質制限食を勧める場合もあります。

腎不全が進行したら、腎臓治療食に切り替える必要があります。
また、どれだけ運動をするかや仕事の内容がデスクワークか肉体労働かなど、ライフスタイルや年齢、状況などに応じて必要な食事のバランスは変わります。

4-2. 運動療法

日常生活に適度な運動を入れることは血糖コントロールを良好にするための基本です。

目安としては、ウォーキングであれば1日2回、15~30分間(1日の歩数約8,000~9,000歩)の歩行を週3程度行うことが理想です。ウォーキングだけではなく、自転車、スイミング、ジョギングなどの有酸素運動も効果的です。

また、適度な筋力トレーニングも相乗効果があるといわれており、血糖のコントロールに有効です。

一方で、症状に眼底出血、腎不全、心疾患、骨・関節疾患・空腹時血糖値が250mg/dL以上など、糖尿病の人の中でも運動制限のある人が一定数いるので、運動を行う際は、事前に専門医に確認してから行いましょう。

4-3. 薬物療法:内服(血糖降下治療薬)

食事・運動療法を行っても血糖コントロールに変化がみられない場合、薬物療法を開始します。薬の種類は、以下のようなものがあります。

具体的には、まず1剤を飲んで様子をみます。
初期には、DPP-4阻害薬やαグルコシダーゼ阻害薬からスタートすることが一般的です。
古くから使われているスルホニル尿素薬は、長期の使用で膵臓を荒廃させるリスクがあるため、最近では使用を控える傾向があります。

血糖値に反応がない場合はさらに別の薬剤を1剤追加するなどして、いくつかの薬を組み合わせて飲む方もいます。

どんなに薬を増やしても、食事・運動療法ができていなければ全く効果がありません。
2型糖尿病の治療は、一にも二にも、食事・運動療法で、薬剤は最後の選択です。

<主な血糖降下薬の種類>
・インスリン抵抗性改善薬…ビグアナイド薬、チアゾリジン薬
・インスリン分泌促進薬…スルホニル尿素薬(SU剤)、グリニド系薬、DPP-4阻害薬
・食後高血糖改善薬…α-グルコシダーゼ阻害薬
・ブドウ糖排泄促進薬…SGLT2阻害薬

4-4. 薬物療法:注射剤(インスリン製剤・GLP-1受容体作動薬)

インスリン注射

・注射薬…インスリン、GLP-1受容体作動薬

インスリン製剤は、体でインスリンをつくることができない1型糖尿病の患者、また、2型糖尿病であっても、他の血糖降下薬を使用しても血糖コントロールが不十分な場合、感染症がありコントロールが一時的に悪化している場合、急激に悪化して著しい高血糖の場合などに使用されます。

重症の低血糖が起こるため、インスリン製剤を用いる場合は、専門医によく話を聞いた上で開始します。

GLP-1作動薬は、比較的新しく低血糖を起こしづらい安全な注射剤で、糖尿病の初期から高齢者まで幅広く使用します。
膵臓のβ細胞にあるGLP-1受容体を刺激して、インスリン分泌を促し、α細胞に働いてグルカゴンの分泌を妨げることで血糖値の上昇を抑えます。

食欲を抑えるため、体重を減らす作用も期待できます。
2型糖尿病にしか適応がありません。

5. 糖尿病予防のために気を付けたい生活習慣

2型糖尿病は食生活の乱れや、運動不足が原因で発症するため、普段の生活の中でもバランスの取れた食事、適度な運動を取り入れることが予防につながります。

とくに家族に2型糖尿病の人がいる場合は、糖尿病になりやすいといわれているため気をつけましょう。

5-1. バランスの良い食事

食物繊維の多い食材

糖尿病を予防するためには、まず、血糖値の元となる糖質である甘いものの摂りすぎ、炭水化物の摂りすぎに注意しましょう。

単に食事を抜く、偏った食事など行うのではなく、野菜・海藻・キノコなど食物繊維の多いものを積極的に食べ、バランスの良い食事を行うことが理想です。

正しい食生活は、糖尿病の予防だけではなく、動脈硬化の予防にもつながります。

▼「動脈硬化」を予防するための今日からはじめる新たな生活習慣

https://wellmethod.jp/prevention-of-arteriosclerosis/

5-2. 適度な運動を取り入れる

ウォーキング

日ごろ、運動していない人は1日の中に適度に運動を取り入れてみましょう。

1日30分のウォーキングも効果的です。
食後に運動すると、食後血糖の上昇を防ぐことができます。
ちょっとした買い物や通勤など歩いてみても良いでしょう。

ひざに負担がかかる方は水中歩行もおすすめです。

運動は、血中のブドウ糖を消費するだけではなく、筋肉の衰えや骨粗鬆症を防ぐ効果、中性脂肪を減らし、善玉コレステロールを増やす効果もあります。

この機会に自分に合った運動方法をみつけてはいかがでしょうか。 

6. 生活習慣を見直し、糖尿病を予防しましょう

道端の花

糖尿病は自覚症状の少ない病気ですが、普段の食生活や運動生活を意識するだけでも予防につながります。

食べ過ぎはいけないと思いつつも、周りに誘惑がとても多いですよね。ですが健康は、毎日の積み重ねの連続です。

筆者も、普段の食事のほか、近所のスーパーへは自転車で行っていたのを歩いてみる、バスも1つ前の停留所で降りて歩いてみるなど、生活の中に運動を取り入れ、気をつけています。

歩くと普段は気が付かなかった草花や新しいお店を発見できるなど、意外な楽しみがあっておすすめです。

普段から毎日食べ方に気を遣うことが、健康を維持する秘訣でもあります。

体を大切にし、毎日を健やかに輝く未来を生きていくために、みなさまも普段の生活について見直してみてはいかがでしょうか。

この記事の監修は 内科医 桐村里紗先生

この記事の監修は 医師 桐村里紗先生

【医師/総合監修医】桐村 里紗
医師

桐村 里紗

総合監修医

内科医・認定産業医
tenrai株式会社代表取締役医師
日本内科学会・日本糖尿病学会・日本抗加齢医学会所属

愛媛大学医学部医学科卒。
皮膚科、糖尿病代謝内分泌科を経て、生活習慣病から在宅医療、分子整合栄養療法やバイオロジカル医療、常在細菌学などを用いた予防医療、女性外来まで幅広く診療経験を積む。
監修した企業での健康プロジェクトは、第1回健康科学ビジネスベストセレクションズ受賞(健康科学ビジネス推進機構)。
現在は、執筆、メディア、講演活動などでヘルスケア情報発信やプロダクト監修を行っている。
フジテレビ「ホンマでっか!?TV」には腸内環境評論家として出演。その他「とくダネ!」などメディア出演多数。

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著作・監修一覧

  • ・『日本人はなぜ臭いと言われるのか~口臭と体臭の科学』(光文社新書)
  • ・「美女のステージ」 (光文社・美人時間ブック)
  • ・「30代からのシンプル・ダイエット」(マガジンハウス)
  • ・「解抗免力」(講談社)
  • ・「冷え性ガールのあたため毎日」(泰文堂)

ほか

和重 景

【ライター】

主に、自身の出産・育児やパートナーシップといった、女性向けのジャンルにて活動中のフリーライター。
夫と大学生の息子と猫1匹の4人暮らし。
座右の銘は、「為せば成る、為さねば成らぬ何事も、成らぬは人の為さぬなりけり」。

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