こんにちは。WELLMETHOD編集長の栗本です。

あたたかくて気持ちの良い日が続くと、美容界隈では“紫外線対策”の話題がつきませんね。

以前の記事でも、スキンケアは保湿と紫外線対策だけはしっかりおさえておくべきとお話ししてきましたが、紫外線はもちろんのこと、乾燥シーズンの冬が終わった春~夏も、“保湿ケア”を侮ってはいけません!
なぜなら、実は紫外線の影響も、肌の乾燥と大きく関わっているからなのです。

「冬はかさつきが気になるけど、春~夏はどちらかというとべたつく」
「夏は暑くて、スキンケアは冬ほどきちんとやっていない」
「日焼け止めを使うと、肌が乾くような気がするけど、保湿ケアはしていない」

そんな方も多いかもしれませんね。
そう、“保湿ケア”は一年を通して気にかけなくてはいけないのです。

今日は、夏の肌乾燥対策の注意点をお話ししたいと思います。

1. 夏は肌ダメージを残しやすい季節

夏 麦わら帽子

木々が芽吹き、新緑がさえわたると、地球上の様々な動物が活発に動くようになります。
人間も同様です。出不精になりがちな冬を越え、春を迎えると、いろいろと外に向けて出かけることも多くなるでしょう。

外に出る機会が増えることで、肌はさまざまな環境に晒され、ダメージを受ける機会が増えていくのです。

この季節、どんなダメージに注意すべきなのでしょうか?

1-1. 紫外線によるダメージ

紫外線

これまで何度も口を酸っぱくしながらお話ししているように、肌対策の基本の1つは紫外線対策です。
シミやしわを増やさないために、紫外線対策をしている方は多いと思いますし、1年中日焼け止めを使っている方も少なくないでしょう。

とくに、夏の強い紫外線は、シミ&しわだけでなく、肌乾燥を促進する要素にもなります。

UVインデックス

この図は、気象庁が発表しているUVインデックスの年間推移(つくばでの観測データ)ですが、紫外線が「弱い」とされているのは11月~2月くらいまで。

3月から徐々に紫外線量は増え、5月にはもう「強い」とされるレベルに達しています。

夏の紫外線で肌がダメージを受けると、肌の「バリア機能」つまり保湿機能が低下します。
からだの内側からの水分蒸散を起こりにくくさせる「バリア機能」が低下してしまうと、肌の乾燥が促進されやすいのはイメージしやすいですよね。

ですので、乾燥対策のためにも紫外線対策はしっかりやって、その上で保湿ケアも怠らないようにしましょう。

1-2. 汗をかくことと洗顔のしすぎ

暑いと感じたら、人は汗をかきます。汗が蒸発するその気化熱によって体温を下げるような仕組みができているためです。

汗をかくと、一見、肌はうるおっている様に感じるかもしれません。
でも、体内から水分が奪われているだけでなく、汗をかくたびに拭きとったり、洗顔したりすることで、バリア機能として必要な皮脂膜も洗い流してしまっている可能性があります。

また洗顔のしすぎも、肌のうるおいには大敵です。

洗顔料の成分に皮脂を落としやすい成分が多い「さっぱりタイプ」を使うと、大切なバリア機能を発揮する皮脂膜をさっぱり落とし切ってしまうので、うるおいのためには、避けた方が良いですね。

夏の洗顔も、しっとりタイプを選んで、優しく摩擦を起こさない洗顔をこころがけましょう。そして、洗った後はなるべく早く保湿することも大切です。

2-3. エアコンの影響(乾燥と冷え)

冷房

エアコンで部屋の温度や湿度が下がると、過ごしやすくなる一方で、肌は乾燥しやすくなることはご存知ですよね。

冷房のきいた部屋に長時間いると、身体は確実に冷えます。
肌の表面が冷えると、血行が悪くなり、これもまた肌のバリア機能を悪くする原因となります。

こんな冷えを解消するには、きちんとお風呂タイムを長くとりましょう。
夏でもシャワーで済ませてしまわずに、なるべく湯船につかり、全身の血行をよくしてあげましょう。

5分でも10分でもよいので、しっかり湯船につかる時間はつくりたいですね。38℃~40℃くらいのぬるめの温度設定だと、長めにつかることができますよ。

それから、冷たい飲み物を避けたり、薄手の羽織りものを常備して、エアコンがきいた場所ではなるべく身体を冷やさないようにケアすることも大切です。

2. しっかり保湿できるオールインワンゲルを

WELLMETHODオールインワンゲル

もうひとつ忘れてはいけないのは、夏になると、なんとなく保湿ケアを意識しなくなってしまうことです。

本来なら、冬同様に乾燥対策を意識してほしいのに、汗をかいたり、湿度が高かったりすると「保湿しなくちゃ!」という意識が薄くなりがちです。

そうなると、洗顔後にすぐ保湿せずに放置してしまったり、いつもならライン使いしていたスキンケアの工程を減らしてしまったりすることもあるでしょう。
そんな人にこそ試してほしいのが、WELLMETHODオールインワンゲルです。

2-1. いつでも1本ケアで完結できる

夏になって、いつものライン使いやステップケアを怠っている人もいるのではないでしょうか。

ライン使いのアイテムというのは、1つ1つに機能があって、全部を通して使うことで完璧になるようになっています。

「夏は暑いから、クリームはさぼっちゃう」
「汗ばむ季節は、スキンケアも簡単に済ませがち」

こんな感じで普段のライン使いの何かをさぼっちゃうと、ちゃんと保湿できていないことになります。

暑くてさぼりがちな時こそ、簡単に済ませて、でもちゃんとうるおいたい。
それを叶えてくれるのが、オールインワンタイプのもの。
それ1本で完結するような設計なので、夏だろうが冬だろうが、1本だけで、ちゃんと完結できるのです。

2-2. べたつかないのにしっとりする秘密

肌がしっとりの女性

夏に保湿ケアをしたくなくなる理由のひとつは、保湿系のスキンケアの使用感が「べたつく」と感じるからではないでしょうか。

保湿系のローションやゲルなどには、しっとり感を演出するために、水分をとばす役割をするアルコール分が全く含まれていないものがあります。

アルコール分が多いさっぱりタイプの化粧品は、アルコールを刺激に感じやすく、肌に合わないと感じる人もいると思いますが、WELLMETHODオールインワンゲルには、ほんの少しだけ、アルコール成分が含まれています。

これは、みなさまに評価いただいている、肌がしっとりするのにべたつかないという、絶妙な使用感を演出するための秘訣。

この処方の妙が、「丁度よい」具合でべたつかないのにしっとりする感触を生み出しているのです。

つけたあとべたつかないので、メイクアップのステップにもすぐ入れます。暑くてイライラしがちな季節に、この使い心地は感激モノです。

2-3. 3つのスペシャルな保湿成分がポイント

WELLMETHODオールインワンゲルには、さまざまな保湿成分が配合されていますが、とくに声を大にして伝えたいのは、エクオール、セラミド、ナールスゲンの3つ。

ふっくら、なめらかな肌に導くエクオール(※1)は、ダイセル社が開発した大豆由来の素材です。化粧品素材としても注目されていて、肌へのさまざまなエビデンスも報告されています。

キメのととのったうるおい肌のためのセラミド(※2)は、肌の最外層、角層の細胞間脂質のひとつで、セラミドがしっかり肌の表面にあると、バリア機能が高められ、保湿力をたもつことにつながります。

つややかな弾力肌にととのえてくれるナールスゲン(※3)は、京都大学と大阪市立大学発のベンチャー企業、ナールスコーポレーションの開発原料です。こちらも非常に多くのエビデンスがあり、ほんの少量で良い効果を導き出すことができる成分として、スキンケアおたくの私がずっと注目していた成分なのです。

※1 保湿成分
※2 保湿成分、セラミドAP、セラミドNG、セラミドNP、セラミドEOP
※3 保湿成分、カルボキシメチルフェニルアミノカルボキシプロピルホスホン酸メチル
ナールスゲンは株式会社ナールスコーポレーションの登録商標です。

WELLMETHODオールインワンゲル

3. おわりに

WELLMETHODオールインワンゲルは、一年中、丁度いいしっとり感を実感できますが、オールインワンゲルの初心者さんにとってみると、冬にオールインワンゲルを始めるのはちょっと物足りなさそうな気がして・・・と思っている方もいるようです。

そんな方こそ、暑くていろいろさぼりがちな夏は、オールインワンゲルをはじめるのにぴったりな季節だと思うのです。

気になっていた方は、是非この季節にオールインワンゲルをはじめてみませんか?

この記事の執筆は 栗本 雅子

【メノポーズカウンセラー/WELLMETHOD/エディター/ライター】栗本 雅子
メノポーズカウンセラー

栗本 雅子

【WELLMETHOD/エディター/ライター】

1978年生まれのB型。ヘルスケア業界に15年従事したのち、2018年11月より現職(株式会社ダイセル)。
新規事業であるヘルスケア部門に配属。「生活者に役に立つことしか伝えない」がモットー。
好きなものは、猫、着物、相撲、でんぷん。趣味はカメラ。家族は猫5匹と夫ひとり。

栗本 雅子の記事一覧