株式会社ダイセル(本社:大阪市北区)が運営する大人のウェルエイジング・ブランド「WELLMETHOD®(ウェルメソッド)」は、女性を対象とした更年期に関する意識調査を実施いたしました。

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調査結果からは、回答者の年代によって、更年期に現れる不調について認知度にばらつきがあることや、自分自身や周囲が更年期世代の女性に起こりうる不調について正しく理解することの重要性が明らかになりました。また、更年期の不調に備えた事前準備については、50代において、「サプリメントの使用」が最も多く確認されています。実際に体験した更年期症状については、50代・60代において、病院での治療に加え、サプリメントを活用することで良い影響を感じている意見も見られました。

本調査結果の詳細は、下記URLにてご覧いただけます。
https://wellmethod.jp/wp-content/uploads/2021/11/dd0d39b9c9b3eac440540d7cb3aa0a60.pdf

WELLMETHOD®では、大人の女性のウェルエイジングを応援するサプリメントや化粧品の企画開発・情報提供のほか、消費者に向けたアンケート等を定期的に実施・公開し、更年期世代の女性のライフスタイルを総合的に支援してまいります。